【実践事例　特別の教科道徳】
　　〇は、ICT活用 Version に関わる事例

　＜A　主として自分自身に関すること＞

　　・道（小１）「かぼちゃのつる」

　　・道（小１）「最後までやり遂げる『こぐまの　らっぱ』」

　　・道（小１）「すなおにすごすと」

　＜B　主として人との関わりに関すること＞

　　・道（小１）「くりのみ（親切・思いやり）」

　　・道（小１）「ともだちをおもうこころ」

　＜C　主として集団や社会との関わりに関すること＞

　　・道（小１）「大切に使うってどういうことかな」

　＜D　主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること＞

　　・道（小１）「うつくしいこころ」

　＜A　主として自分自身に関すること＞

　　・道（小２）「おれたものさし」

　　・道（小２）「すなおな心で内容項目Ａ－(２)正直、誠実」

　　・道（小２）「いつも心にはれマーク」

　　〇道（小２）「規則正しい生活をするために」【ICT】

　　〇道（小２）「お月さまとコロ　正直、誠実」【ICT】

　＜B　主として人との関わりに関すること＞

　　・道（小２）「あたたかいこころ」

　　・道（小２）「広がる心の温かさ」

　　・道（小２）「相手のために」

　＜C　主として集団や社会との関わりに関すること＞

　　・道（小２）「規則尊重『みんなのものを大切に』」

　　・道（小２）「きまりをまもるのは」

　　・道（小２）「はたらくよろこび」

　　〇道（小２）「だれとでも仲よくするためには」【ICT】

       〇道（小２）「一りん車　Ｃ-（１０）規則の尊重」【ICT】

　　〇道（小２）「のこぎり山の大ぶつ」【ICT】

　＜D　主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること＞

　　〇道（小２）「しあわせの　王子」【ICT】

　＜A　主として自分自身に関すること＞

　　・道（小３）「苦しくても　Ａｰ(5)希望と勇気、努力と強い意志『字を書きたい～星野富弘～』」 

　　・道（小３）「がんばりがつづくのは　Ａｰ(5)希望と勇気、努力と強い意志『うまくなりたいけれど』」

　　・道（小３）「よい心にまっすぐ」

　　〇道（小３）「どうすることが正しいか」①【ICT】 

　　〇道（小３）「どうすることが正しいか」②【ICT】A善悪の判断、自律、自由と責任

　＜B　主として人との関わりに関すること＞

　＜C　主として集団や社会との関わりに関すること＞

　　・道（小３）「家族できょうりょくし合うこと　Ｃｰ(15)家族愛、家庭生活の充実『お母さんのせいきゅう書』」　

　　・道（小３）「みんなが使う物だから」

　　・道（小３）「きまりは何のため」

　　〇道（小３）「きまりを生むもの」【ICT】

　＜D　主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること＞

　　・道（小３）「かけがえのない命　Ｄｰ(18)生命の尊さ『大切なものは何ですか』」

　＜A　主として自分自身に関すること＞

　　・道（小４）「きっぱりことわる」（A善悪の判断、自律、自由と責任）

　　・道（小４）「正しさに向かう力」

　＜B　主として人との関わりに関すること＞

　　・道（小４）「さまざまな思いやり」

　　・道（小４）「ほんとうの親切［B_親切、思いやり］」

　　・道（小４）「本当の友達」（B10友情、信頼）

　　・道（小４）「生きた礼儀」

　　・道（小４）「相手の思いは？」

　　〇道（小４）「相手の気持ちに寄り添って」B親切、思いやり【ICT】

　＜C　主として集団や社会との関わりに関すること＞

　　・道（小４）「ぼくの草取り体験」

　　・道（小４）「正しい判断」

　＜D　主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること＞

　　〇道（小４）「せいいっぱい生きる」D命の尊さ【ICT】

　＜A　主として自分自身に関すること＞

　＜B　主として人との関わりに関すること＞

　　・道（小５）「相手のための親切　Ｂｰ(7)親切、思いやり『やさしいユウちゃん』」

　　・道（小５）「相手の立場もたいせつに　Ｂｰ(11)相互理解、寛容『すれちがい』」

　　・道（小５）「広い心　Ｂｰ(11)相互理解、寛容『折れたタワー』」

　　・道（小５）「心のレシーブ」（Ｂ－１０友情・信頼）

　　・道（小５）［B-11］「折れたタワー」（広い心）

　　〇道（小５）「思いやりの心」【ICT】

　　〇道（小５）「広い心で「まかせてみようよ」」【ICT】

　　〇道（小５）「理解し合う心」B友情、信頼【ICT】

　＜C　主として集団や社会との関わりに関すること＞

　　・道（小５）「集団での役割　Ｃｰ(16)よりよい学校生活、集団生活の充実『たのむよ、班長』」

　　・道（小５）「だれかをきずつける機械ではない」

　　〇道（小５）「人とどう付き合っていくのだろう」【ICT】

　＜D　主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること＞

　　・道（小５）「遙かなるものへ」

　＜A　主として自分自身に関すること＞

　　〇道（小６）「せいじつに明るい心で」【ICT】

　＜B　主として人との関わりに関すること＞

　　・道（小６）「感謝の心 Ｂ-(８)感謝 『おかげさまで』」

　　・道（小６）「本当の友達」

　　〇道（小６）「ルールとマナーのどちらがいいの？「マナーからルールへ，そしてマナーへ」【ICT】

　＜C　主として集団や社会との関わりに関すること＞

　　・道（小６）「集団の一員として Ｃ-(16)よりよい学校生活、集団生活の充実 『みんなで劇をつくろう』」

　　・道（小６）「いじめをたち切る正義『わたしのせいじゃない』 C 公正，公平， 社会正義）

　　〇道（小６）「森川君のうわさ」Ｃ公正、公平、社会正義【ICT】

　　〇道（小６）「どう生きていくべきか？」【ICT】

　＜D　主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること＞

 　　〇道（小６）「気高い心」【ICT】

　＜A　主として自分自身に関すること＞

　　・道（中１）「自らの目指す理想の実現に向けて Ａ-(５)真理の探究、創造 『新しい日本文学をめざして～田山花袋～』」

　　・道（中１）「最後までやり抜く強い意志をもつ　Ａｰ(4)希望と勇気、克己と強い意志『伊勢崎銘仙とともに～下城弥一郎～』」

　　〇道（中１）「挑戦し続けること」 （A 希望と勇気、克己と強い意志理）【ICT】

　＜B　主として人との関わりに関すること＞

　＜C　主として集団や社会との関わりに関すること＞

　　・道（中１）「公正、公平なクラスにするために Ｃ-(11)公正、公平、社会正義 『席替え』」

　　・道（中１）「『きまり』の意義　Ｃｰ(10)遵法精神、公徳心『人に迷惑をかけなければいいのか？』」

　　〇道（中１）「いきいきと輝いて」【ICT】

　　〇道（中１）「よりよいクラス活動を目指して」【ICT】　

　　〇道（中１）「一人一人が参画する集団」【ICT】

　＜D　主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること＞

　　・道（中１）「心の弱さを乗りこえるために」 

　　〇道（中１）「銀色のシャープペンシル」【ICT】

　＜複数内容項目＞

　　〇道（中１）「いじめのない世界へ 『 ふたつの心 』」【ICT】

　＜A　主として自分自身に関すること＞

　　・道（中２）「インターネット上の責任ある行動 Ａ-(１)自主、自律、自由と責任 『ネット将棋』」

　＜B　主として人との関わりに関すること＞

　　・道（中２）「相互理解、寛容」

　＜C　主として集団や社会との関わりに関すること＞

　　・道（中２）「個性を尊重する社会 Ｃ-(11)公正、公平、社会正義 『リスペクト　アザース』」

　　・道（中２）「集団生活の充実に向けた個人の役割と責任」

　　〇道（中２）「公徳心に支えられた社会」【ICT】

　　〇道（中２）「美しい鳥取砂丘」【ICT】

　　〇道（中２）「働くことの意義とは？」【ICT】

　＜D　主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること＞

　　〇道（中２）「自分を信じて生きるとは・・・」Dよりよく生きる喜び【ICT】 

　＜A　主として自分自身に関すること＞

　　・道（中３）「自己を見つめる　Ａｰ(3)向上心、個性の伸長『ぼくにもこんな「よいところ」がある』」

　　〇道（中３）「立ち向かう勇気　A-(4)希望と勇気、克己と強い意志」【ICT】

　　〇道（中３）「誠実な心と責任ある態度」【ICT】

　　〇道（中３）「責任ある行動を」【ICT】

　＜B　主として人との関わりに関すること＞

　　・道（中３）「コミュニケーションの原点　Ｂｰ(9)相互理解、寛容『心にしみこむ言葉の力』」

　　・道（中３）「B-9相互理解・寛容」

　＜C　主として集団や社会との関わりに関すること＞

　　・道（中３）「自分に大切な勤労の尊さ」

　　〇道（中３）「将来の自分を見つめて」①【ICT】

　　〇道（中３）「将来の自分を見つめて」②【ICT】

　　〇道（中３）「将来の自分を見つめて」③【ICT】

　　〇道（中３）「缶コーヒー」C遵法精神、公徳心【ICT】

       〇道（中３）「社会に参画することの意義」【ICT】

　＜D　主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること＞

　　〇道（中３）「命の大切さ」【ICT】

　　〇道（中３）「弱さと向き合って」【ICT】

【参考資料】
　　・指導と評価の一体化の充実に関わる資料（小中・特別の教科　道徳）